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ジョージ・チョーカス
ジョージ・チョーカス
2013年9月からサバゲーを始めた初心者ですが、
ハンク(U.S.S.)装備で遊んでます。
本当に下手ですが、本当に楽しんでいます。
どうぞ、よろしくお願いします。
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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月25日

第一話 いっぺんこういうの書いてみたかったわー

●通称 101のアイツ

●種族 Caucasian child

●クラス 廃品回収業者

Fallout3での主人公。

自宅(自室?)に転がっていた道具から推測するに
野球(木製バット、グローブ、ボール)とエアーガン(長物のエアコキ)が趣味の19歳。

友人は、核シェルターの責任者(監督官と呼ばれる)の娘のアマタのみ。

10歳の頃から、不良グループ(チーム?)(トンネル・スネーク)に目をつけられており、
誕生日会でそのリーダーのブッチに殴られ、
16歳の職業適性検査試験(G.O.A.T.と呼ばれる)時はからまれているアマタを助けるためケンカしている。

試験結果はシスターが適任という結果が出たが、当然回答を操作している。

戦闘スタイルは片手武器を多用し、たまに格闘武器や両手武器を使用する。

貧乏性のため、弾薬と回復薬はケチるため、ところかまわず仮眠して体力を回復している。

大規模な戦闘や強敵との戦闘のみ弾薬を奮発するが、その威力も命中率もよろしくない。

19歳の時、医者である父が核(地下?)シェルター(Vaultと呼ばれ、アメリカ各地に存在する。その101番目にあたる)を脱走。

監督官は激怒し、父の友人ジョナスの脱走を阻止して殺害し、主人公を尋問しようとガードをけしかける、

ガードを退けて脱出する途中、ブッチの母を助けブッチに感謝されながらVault101を後にした。

その後、Vault112に直行、マトリックス(仮想世界シミュレーション)にダイブ。

中国軍進行プログラムを実行後、父と共に現実世界に帰還。

しかし、父は娘との平穏な生活より、19年前に断念した計画の再開のためにVault101を脱走して奔走していた。

父を理解できない娘はその場は口裏を合わせ、故郷のVault101にも帰れず、サバイバルすることとなった。  
Posted by ジョージ・チョーカス at 11:09Comments(2)雑記Fallout3ゲーム